別山 10月10日(月)晴

別当出合~南竜~別山~チブリ尾根~市ノ瀬の周回
「1度チャレンジしたいね」と言い続けて、今年最後のシャトルバスの日にようやく実現しました。
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能力以上の高望み?の計画
秋は、日が暮れるのも早くなるけど、涼しい方が体力は持つ。
市ノ瀬と別当出合を比べると標高差は400mくらいあり、バスのことを考えても、別当出合からスタートが順当。
お天気に恵まれずに日延びして、ラストチャンスの10日
てんきとくらすのオールAに一抹の不安を感じながら、晴を祈って、真っ暗な3時半に家を出発。

5時のバスには乗り損なって、市ノ瀬でトイレ等を済ませて、5時20分のバスに座りました。

別当出合に着いた時には薄明かりになってきて、ヘッデンも不要になってきました。
バスには子ども連れの姿も見られ、うかうかしていると、道も混んで歩きにくくなるかなと、先の長い私達
荷物の整理は中飯場に着いてからと、すぐに歩き始めます。5:39

中飯場 6:14~6:18
途中、追い抜かれることばかりで、ほとんど抜くことはなかった(笑)
ここで、ヘッデンを片づけたり、服の調整。

また、歩き続けて甚乃助避難小屋 7:19
あれっ、はなきちさん。
SIBAさんと3人ですね。
私達は先を急ぐので休憩無しで、あいさつだけで、出発。
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この小屋で止まらなかったのは初めてです。
今日は(というか、いつもですが)休憩しないで、ゆっくり歩き続けるスタイルです。

南竜分岐 7:37
ここまで4km歩いてきて、南竜まで1km
あれを登るのか、う~ん
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南竜が見えてきました。
1週間前に来た時は紅葉の赤色があったのに、全くありません
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南竜山荘で、少し休憩 8:01~8:17
フルーツと羊羹とコーヒータイム
持ってきた空のペットボトルにお水を入れて、おトイレをお借りして、出発

分岐 8:18
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別山まで 4.7km 
ここからは未知の領域
がんばらなくては


今朝は冷えたのですね。
霜柱です。
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この辺りを南竜庭園というのでしょうか?
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滑らないように気をつけて
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なんだか、どんどん下っているんですけど・・・
もったいない。
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谷底まで下りてしまいました。8:44
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ここから登るのでしょうか?
油坂という場所を?

そして
えっ、登り切ったの?9:02
覚悟していたので、案外あっけなかったです。
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前を歩いていた20代のお兄ちゃんが、どっかと腰を下ろしています。
「ここが油坂の頭ですか?」
と聞いたら
「僕も初めてで・・・」
とのこと。

この後、このお兄ちゃんとデッドヒートを繰り返します。
というか、私達(亀)はゆっくりと歩き続け、お兄ちゃん(兎)は速く歩いては休むのです。
(最終的に亀が先に別山に到着しました。)

見晴らしが良くて、超気持ちいい~ 9:22
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これからどこを歩くのかな?
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ジグザグに登っていくみたい。
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雲海がいい感じ
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てっぺんには登らずに巻いて行くみたいで少し安心
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(またしても、カメラが高山病になって、時々写せなくなってます

残り600m 10:39
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御舎利山を登る人影が見えます。
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ついに、ヤッター!! 登頂成功!10:57
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別当出合から 5時間18分
南竜から 2時間40分
がんばりました

山頂にはたくさんの人がいます。
私達のように南竜から来た人、チブリ尾根から来た人、三の峰から来た人・・・

油坂を過ぎたあたりでは、単独のトレラン風の男性3人にすれ違って、彼等は、釈迦道2人、禅定道1人へ周ると、皆タフで軽快に歩いていましたが、この時間山頂にいる人は、ここが目的の人ばかり。
それぞれの道へ下山して行きます。

ガスがかかったり、晴れたり
白水湖と北アルプスの山並
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三ノ峰方面
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別山平
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御前峰、室堂方面
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鳥が飛んできて遠くに降りました。
ホシガラスかな?
拡大してみました。
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写真を写して、ご飯を食べて
先が長いので、そこそこに下山開始 11:39

分岐 11:49
9kmもあるのか・・・
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御舎利山頂 11:53
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あっという間にガスの中
全く見晴せなくて、足元は石でゴツゴツの登山道が続き、苦行でしかありません。

ちょっとだけ紅葉
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ゴザンタチバナの赤い実に癒されて
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チブリ尾根避難小屋 12:57
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まだ6.6kmもある。
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大阪、奈良から来られた4人組
山頂でも一緒で、
「4時」
「ながい」
「お風呂」
と、会話がとぎれとぎれに聞こえてきて、
「永井旅館でお風呂に入るのですか?」
と聞いたら、
「4時に下りたら長い時間お風呂に入れるけど、遅くなったらお風呂もそこそこに帰らなくては」
という意味だったとか。
「白峰の総湯と白山展望の湯ではどっちがいいですか?」
と逆に聞かれてしまいました。
な~んだ。

小屋からは少し歩きやすい道になったとはいえ、背の高い草の間を黙々と歩き続けます。
ハクサンタイゲキでも写しておこうか
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ダケカンバがすごいことになってます
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赤いものは全て写して
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低いブナ?が少しだけ黄色くなって
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ギョエ~ まだ 4.7km 14:02
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ようやく 水飲み場の標識 14:43
当然、水飲み場には下りません。
あと 3.2km
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そういえば、先ほどの3人組の女性が、桂の大木があるって言ってたっけ。
どれかな?
この辺りは何もかもが巨木ですよ。
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やっと林道に着いた。 15:32
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市ノ瀬到着 15:55
下山は4時間16分
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長かった~。
もう二度とこの下りは歩かないぞ!と決意。

車に戻りかけると、はなきちさん達が帰り仕度中。
朝は急いでいて、ろくにお話もしないで分かれたので、ここで、お詫びと今日の報告会。

お互いお天気に恵まれ(私達は下山はガスガスでしたが) 怪我もなく無事の帰還をたたえ合いました。

目標のひとつ別山周回。
お花もなく、紅葉も淋しかったです。
長い下りは変化が無くて辛かったです。
(と言っても、登り返しはもっと辛いですけど・・・)

でも、達成できました。
暗くならない内に戻って来られて、花丸です。

うんざりした下山でしたが、下の方のブナ林(まだ全然黄葉していません)は素晴らしかったです。

Maさん、Muさんと3人でした。







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この記事へのコメント

清水
2016年10月15日 09:14
念願の南竜コース踏破おめでとうございます\(^o^)/
いいコースタイムですね

白山も十月に入ると初心者は少なくなりますから
健脚の方の割合が多くなります
基本はマイペースですから
周囲に惑わされることなく気楽にいきましょう

チブリ尾根は何度歩いても
登りよりも下りの方が長いと感じます(笑)
2016年10月15日 16:33
こんにちわ。

やっとアップできましたね。(笑)

ロングランご苦労様でした。念願の別山、目標達成おめでとうございます。
立派なコースタイムじゃあ~りませんか~。
私達はチブリ尾根をピストンだったけど、上りの方が楽に感じました。チブリから御舎利を登るのが長かったけどね。
私達もそのコースいずれは、挑戦してみたいと思っています。但し、1泊ですが何か。(笑)
2016年10月15日 17:23
別山周回ご苦労様でした。
天気にも恵まれ気分も最高だったのでは。
タイムを見てもすごい健脚振りだと。
今度お手柔らかなお山ご一緒願います。
チブリ尾根の紅葉は早かったんですね。
昨年16日では真っ黄色でしたのに。
一歩二歩山歩
2016年10月15日 21:09
清水さん、こんばんは。
清水さんに同行していただきたかったのですが、がんばって行ってきました。
チブリ尾根は1度でこりごりです。
もし別山に再度行くことがあったら、三の峰からか南竜のピストンですね。
一歩二歩山歩
2016年10月15日 21:14
はなきち二人さん、こんばんは。
お待たせしました。
お花が無いので写真も少ないのですが、ようやくアップできました。
まだ、仕事がたまっていて、アップアップです。

チブリ尾根ピストンされたはなきちさんですから、周回は1日で楽にできると思います。
お泊りされるなら、釈迦新道とセットでいかがでしょう。
一歩二歩山歩
2016年10月15日 21:24
つかさん、こんばんは。
晴れていて気温も低かったのでがんばれました。
南竜から別山までは見晴らしも良くて、疲れも飛んで、最高でした。
チブリ尾根は
紅葉は避難小屋周辺はほんの少し赤かっただけ(ホツツジとかツツジ、ドウダン系)
初めてなので比較はできませんが、全体に紅葉は駄目か、まだまだかですね。
2016年10月16日 12:04
 銀杏峰でMuさんが別山周回コースへ
行きたい旨を話されていました
山歩さんはその為の文殊山での事前訓練
これが功を奏しましたね
〈お花も紅葉も淋しかった・・>
がそれ以上の達成感を得る事が出来ましたね
一歩二歩山歩
2016年10月16日 20:55
ごもっ友さん、こんばんは。
夏風邪をひいてから ぱっとしなくて、白山(これも別山のトレーニングの意味もあった)でバテたり、筋肉痛になったりで、ひとりで文殊山だったのですが、ここから運が付いてきました。
今年は、飛躍の年になりました。
万歳!!です。

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